2017年6月4日日曜日

アンチユニクロ

ユニクロ製品をほとんど買ったことがない。
なぜか。

私にとって、ユニクロで服を買うときって、
"どうでもいい服"を買うときだから。
転職活動中は節約のためユニクロで購入していたのだけれど、
ユニクロ服に対してまったく愛着が湧かなかった。
なにせ、どうでもいい服 なのだ。
そして、そんな服を着ていると、
私は他の思考にもその影響が及んでしまうので、
転職先の仕事が落ち着いた時点で
ユニクロ服は全て処分した。

職場に元ユニクロ社員がいるのだけれど、
言葉遣いが非常に汚く、そして愚痴ばかり。
ユニクロの人財育成って、
よっぽど"どうでもいい"位置づけなのかしら。
「ああ、こんな人が働いてる会社の服、着たくない。
   処分して良かったな。」
って思う今日この頃。

あくまで私には合わないというだけで、
見方によっては、
自由な服、開放的な服、と捉えることができるのかも…




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